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海外旅行や短期留学ならマルイのエポスカードがおすすめ

マルイのエポスカード ベネチア観光
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海外旅行保険って入った方がいいのかなぁ? できるだけ費用を抑えて、たくさん旅行したいけど……

海外旅行やビザのいらない短期留学ならマルイのエポスカードがおすすめ。海外旅行保険が充実してるから、管理人も短期留学前につくって持って行ったよ。

MEMO

3ヶ月をこえる長期留学では、学生ビザ取得のために海外旅行保険に加入する必要があります。

エポスカードが海外旅行のお供になる10個の理由

  1. 入会金無料、年会費もずっと無料
  2. Webからの入会で2,000円分のポイントがもらえる(初めての方限定)
  3. 自動的に海外旅行傷害保険がついてくる
    (カードによっては「海外旅行費用を払った場合のみ」など条件付きのものもあるが、エポスカードは無条件
  4. 海外旅行保険の引受会社は、大手の三井住友海上火災保険なので安心、補償内容が手厚い
  5. 海外旅行先でカードが不正利用された場合も、61日前まで全額補償
  6. 海外旅行中のトラブルにも現地サポートデスクが日本語対応
  7. 最短即日発行できるので、旅行の直前でもつくれる
  8. カード番号とは別にネット決済専用番号が発行できるので、ネットショッピングも安全
  9. カード番号と氏名がカード表面に表示されていないので安心
  10. タッチ決済が使えるのでスピーディーで便利

エポスカード公式サイトにアクセス

エポスカードを最短で受け取る方法

海外旅行にカード持っていきたいな……
出発日がせまってるんだけど、今から申し込んで間にあうかな!?

大丈夫! エポスカードはすぐに発行してくれたよ。最短でカードを受け取る方法を説明するね!

  1. Webページ(公式サイト「入会金・年会費 永年無料【エポスカード】Netからのご入会で2,000円分ポイントプレゼント」)から申し込み
    このとき「店頭受取」を選択
  2. すぐに審査結果を伝えるメールが届きます。
    カードの受取り期間が明記されています。
  3. 最寄りのエポスカードセンターでカードを受け取る
    カードセンターは全国のマルイやショッピングモールに入っているよ!

公式サイト「入会金・年会費 永年無料【エポスカード】Netからのご入会で2,000円分ポイントプレゼント」の「店舗でのご相談はこちら」をクリックすると、最寄りの「エポスカードセンター」を検索できます

エポスカードの公式サイト

エポスカードの公式サイト

「エポスカードセンター一覧」が表示されます。

エポスカードセンター一覧ページ

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エポスカードの海外旅行保険を詳しく解説

新鮮な体験をたくさんできる海外旅行ですが、その一方でおなかをこわしたり転んでけがをしたりしても、言葉に不安があると病院にかかるのも不自由なものです。そんなとき日本語で24時間対応してくれるサポートデスクは心強い存在。

年会費無料のエポスカードに付帯している海外旅行保険で、日本語サポートサービスがあるの?

アジア・欧米・オセアニアなど世界各地に日本語対応現地デスクがあるよ。東京サポートデスクは現地デスクの営業時間外も24時間対応にゃ。

POINT

付帯保険のついたクレカを2枚持っていった場合、保険金額を合算できるので、現在お手持ちのクレカに追加してエポスカードを持っていくのもあり。 

 なお傷害死亡・後遺障害保険金だけは合算されず、多いほうの金額が適用されます。エポスカード付帯保険の傷害死亡・後遺傷害は最高500万円です。

ケガをしたときは200万円まで補償

日本の街のように歩きやすい道ばかりではない海外。転んで骨折してしまい現地の病院で応急処置をしてもらうことに、なんてときに使えるのが傷害治療費用エポスカードでは1事故につき200万円まで補償されます。

内科系の原因で現地の医者にかかったら270万円まで補償

腹痛や感染症など内科にかかる費用を補償するのが疾病治療費用です。エポスカードではひとつの疾病につき270万円まで補償されます。なお歯科治療は含まれないので、お口の中の問題は海外旅行前に解決しておきましょう。

日本からかけつける家族の交通費・宿泊費用を100万円まで補償

万一、現地に入院することになってしまったら、日本から家族がかけつけるかもしれません。その航空券代やホテル代を救援者費用といいます。エポスカードでは100万円まで補償してくれます。

うっかり物を壊してしまったときに2,000万円まで補償

移動中にうっかりぶつかって人のものを壊してしまったり、けがをさせてしまったとき、ホテルの備品をなくしてしまったときなどの弁償代を賠償責任といいます。エポスカードでは2,000万円まで補償。

なおスーツケースなど航空会社にあずけた受託手荷物が破損した場合は、航空会社が補償します。空港で受け取り次第チェックしましょう。

置き引きやひったくりに遭ったときに20万円まで補償

目を離したすきに鞄を置き引きされたり、ハンドバッグをひったくられたとき、携行品損害20万円(免責3,000円)まで支払われます。免責3,000円とは被害額が3,000円未満のときは支払われないという意味です。

なおエポスカード自体が盗まれて不正使用されたときは、61日前までさかのぼり不正使用された全額を補償してもらえます。気付いたらすぐにエポスカード紛失受付センターへ連絡しましょう。24時間対応・年中無休です。

その他詳しい補償内容は、マルイのエポスカード公式ページをご覧ください。

\入会金・年会費永年無料/

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